【46冊目】「異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養(著者:エリン・メイヤー)」

記事まとめ

  • 「異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養(著者:エリン・メイヤー)」の本をまとめた
  • 本書を読むことで、「仕事において、異文化の人たちが入り混じっている場合に、自分の国と相手の国のそれぞれの考え方や文化的背景などを理解しないと物事がうまく進まないことと、それらは理解することにより対策ができる」ということを学んだ
  • 日本以外の文化の人たちとコミュニケーションを行うことがある人に本書をオススメしたい

 

「異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養(著者:エリン・メイヤー)」を読みました。

本書について一言で紹介するなら、「日本を含む、さまざまな国の考え方や文化的背景を、著者の経験や聞き込み調査におけるデータを元に、分かりやすく教えてくれる本」です。

 

本書は専門用語もなく、平易な言葉で書かれており、非常に読みやすい本でした。

ちなみに僕は、本書を読み終えるのに、296分(4時間56分)かかりました。

 

僕が本書を手に取った理由は、今後、英語を使ったビジネス(英語YouTubeチャンネルの開設など)をしたいと考えており、日本以外の文化圏の人たちとコミュニケーションをとることになるため、それぞれの考え方を知っておき、トラブルが起きないようにしたいと思ったためです。

 

本書は主に「仕事」、特に「マネージメント」に関する話が多いです。

管理職となって、異文化の人、また、多文化の人たちを取りまとめるようになったときに、仕事をうまく進めるために、知っておいた方がいい有益の情報が満載です。

 

他にも、異文化の人が上司になったときにも使えますし、仕事上のパートナー企業の社員が異文化の人だったときも使えます。

 

例えば、「アメリカでは人事評価において、1つのネガティブのことを言いたいとき、3つのポジティブのことを同時に伝える」などの文化があります。

この直接的に伝えないという文化的なやり方により、別の文化の人たちは、ポジティブなことの方しか捉えないため、ネガティブなことを聞いてもらえないというすれ違いが発生します。

 

また、日本の例も出てきましたが、「日本は空気を読む」ということが挙げられました。

また、日本は階層主義であり、上から下に命令が流れてくるため、下に位置する現場の人は、上司と違う意見を相手企業に表明しようとしないため、現場の人同士の話し合いでは、間違った方向であることを指摘したとしても、日本側の現場の人が勝手に方向を変えようとすることはない、というような話も出てきます。

 

これらの話すべてにおいて、「いや私は違う」「私の国は違う」という意見もあると思いますが、あくまでも、著者が各国のマネジャーやエグゼクティブへ聞き取り調査を行った範囲となります。

 

また、同じ国の中でも、いろんな考えの人がいますから、本書で語られる話がすべて正しいとは限りません。

 

ただ、平均的には多いということと、参考になる情報は満載だと思ってます。

何も分かっていないよりは、「そういう文化的な考えがあるのか」という発見は楽しいものでした。

 

また、今後、異文化の人とのコミュニケーションでうまくいかないことがあったら、「文化的な考えの違いではないか?」と疑うことができるようになりました。

こうやって、その相手個人の性格と文化を考えながら、コミュニケーションの仕方を少しずつ修正していけばいいと思ってます。

 

現在は、インターネットにより、異文化の人とコミュニケーションを取ることは簡単にできてしまいます。

それゆえ、文化的な考え方の違いを理解していないと、ちょっとしたトラブルに発展する可能性もあります。

 

これから異文化の人と仕事を始める予定の人だけでなく、インターネット上で円滑なコミュニケーションを行いたいと思っている人に、本書をオススメします。

 

それでは本記事で、僕が本書から学んだことをご紹介していきます。



 

 

1. 「異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養(著者:エリン・メイヤー)」のレビュー

  • 1-1. 本のタイトルについて
  • 1-2. 著者について
  • 1-3. 目次と概要について
  • 1-4. 僕が学んだこと

 

「異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養(著者:エリン・メイヤー)」についてレビューします。

1-1. 本のタイトルについて

本のタイトルは、「異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養」です。

 

タイトルの「異文化理解力」は以下のように説明されています。

 

「異文化理解力」とは、相手の発言や行動の真意を理解すること。 - そして、自分の言動を相手がどう捉えているかを理解すること。
育った環境や価値観が異なる人と働くときに、行き違いや対立を避け、確かな信頼を築く技術。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

本書では、日本を含む多くの国の文化のそれぞれの違いを説明していきます。

 

原著について

本書は翻訳本です。

原題は「The Culture Map: Decoding How People Think, Lead, and Get Things Done Across Cultures」です。

 

タイトルの「The Culture Map(カルチャーマップ)」が、本書の主題です。

 

カルチャーマップには8つの指標があり、各国が、どれくらい片方に寄っているのか、それとも真ん中くらいなのかという位置付けにより、各文化の人たちとのコミュニケーションに役立てることができるようになってます。

 

カルチャーマップの8つの指標
①コミュニケーション ‥ ローコンテキスト vs ハイコンテキスト
②評価 ‥ 直接的なネガティブ・フィードバック vs 間接的なネガティブ・フィードバック
③説得 ‥ 原理優先 vs 応用優先
④リード ‥ 平等主義 vs 階層主義
⑤決断 ‥ 合意思考 vs トップダウン式
⑥信頼 ‥ タスクベース vs 関係ベース
⑦見解の相違 ‥ 対立型 vs 対立回避型
⑧スケジューリング ‥ 直線的な時間 vs 柔軟な時間

 

以下のツイート写真の例のように、各国が8つの指標のどのあたりかを並べて見比べることで、自分たちよりも「ハイコンテキストなのか」などを知り、コミュニケーションの仕方に気を付けることができます。

 


これらのカルチャーマップは、著者が、各国のマネジャーへの聞き取り調査やエグゼクティブからのフィードバックにより作っていったようです。



 

 

1-2. 著者について

著者は、「エリン・メイヤー」です。

以下のウェブサイトを運営しているようです。

erin MEYER

 

Twitterアカウントは以下のようです。

Erin Meyer(@ErinMeyerINSEAD)

 

経歴

「エリン・メイヤー」の経歴については、本書によると以下のとおりです。

 

フランスとシンガポールに拠点を置くビジネススクール、INSEAD局員教授。異文化マネジメントに焦点を当てた組織行動学を専門とする。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

ビジネススクールの教授が書いた本となります。

 

1-3. 目次と概要について

本書の目次は以下のとおりです。

タイトル
第1章 空気に耳を澄ます
異文化間のコミュニケーション
第2章 様々な礼節のかたち
勤務評価とネガティブ・フィードバック
第3章 「なぜ」vs「どうやって」
多文化世界における説得の技術
第4章 敬意はどれくらい必要?
リーダーシップ、階層、パワー
第5章 大文字の決断か小文字の決断か
誰が、どうやって決断する?
第6章 頭か心か
二種類の信頼とその構築法
第7章 ナイフではなく針を
生産的に見解の相違を伝える
第8章 遅いってどれくらい?
スケジューリングと各文化の時間に対する認識

 

「だ・である調」

本書は、「です・ます調」ではなく、「だ・である調」です。

本ブログのような「○○です。」という文ではなく、「〇〇である。」という文です。

 

専門用語などはなく、非常に読みやすい本となってます。

 

概要

本書は、仕事において役立てるための本です。

特に、自分の国だけでなく、さまざまな国の人が働くような職場で役立つ情報が満載となってます。

 

ただ、仕事だけでなく、文化的な違いを学ぶという点では、日常生活、特に、観光旅行や日本で異文化の人をもてなすときにも使えると思います。

 

コンテキスト(文脈・背景)の違い

例えば、コンテキストの違いについては以下のような説明がされています。

 

まず、コミュニケーションにおいて、「ローコンテキスト vs ハイコンテキスト」という2つの指標を用意しており、ローコンテキストは以下のようなことです。

 

ほとんど共通点を持たず、話し手と聞き手のあいだの暗黙の了解が比較的少ない環境である。
‥ハッキリと自分の意見を口にし、そのメッセージを理解するのに必要な背景知識や詳細をすべて伝えようとするだろう。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

アメリカが世界で最もローコンテキストな国であり、それから、カナダとオーストラリア、オランダとドイツ、そしてイギリスと続くようです。

 

そして、ハイコンテキストは以下となります。

 

日本やインド、中国、その他多くの国では、子供のころからまったく違ったスタイルのコミュニケーションを学ぶ - 共通点や暗黙の了解があることを無意識に前提としたコミュニケーションである。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

日本でいう「空気を読む」文化が、ハイコンテキストです。

日本以外も同じような文化があるということが分かりました。

 

異文化の考えに驚きながらも、日本もそうだと気付く

日本にいると、日々行う行動が当たり前のことですから、そもそも異文化の人たちと異なる考えや言動は意識しづらいです。

 

以下のような異文化の話で驚いたのですが、すぐ後に、日本も同じようなものだと気付かされました。

 

ヒンディー語の「kal」という言葉には、「明日」という意味も「昨日」という意味もあるため、どの文脈でその言葉が使われているかを理解するには最後まで文章を聞かなければならない。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

「えっ!同じ言葉を、似たようなところで違う意味で理解するのは混乱の元じゃん!」と驚いたのですが、日本語の例でも同じような例が出てきました。

 

日本語では、「足」は、「leg(腿(もも)から足首まで)」の意味でも「foot(足首から下)」の意味でも使われる。

 

確かにそうですね😅。

しかも、特に不自由なく使いこなせています。

 

これらハイコンテキスト(空気を読む文化)は、ローコンテキストの人たちには理解が難しいということでした。

そういうことを知っておくだけで、何かコミュニケーションがうまくいかないときに、ハッと思い出し、修正できるようになるのではないかと思ってます。

 

作品を作るときに気を付ける

ハイコンテキスト(空気を読む)の人たちには、ハイコンテキストの楽しみ方があるようです。

ただ、これをローコンテキストに人たちに見せても理解されない可能性が高いので注意が必要です。

 

以下は、17世紀の作家ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの童話の話です。

ハイコンテキストの例です。

 

彼の有名な作品「アリとキリギリス」はたいていの子供たちが理解できる単純明快な教えを伝えている。厳しい時代に備えて倹約することが重要だという教えだ。しかし教養のある当時の大人の読者だけはラ・フォンテーヌの第二度のメッセージに気づいていた- ルイ14世はヴェルサイユの噴水へ新たにウール川から水を引くなどという金の無駄遣いは止めるべきだというメッセージである。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

例えば、日本のマンガを世界に広げようとしたとしても、そういったハイコンテキストを楽しむ作品であれば、一部の国には理解されにくいということになります。

 

これは知っておいた方が良さそうです。

 

もし、特定の国で活躍したいと思っているのであれば、例えば、相手の国が「ハイコンテキストなのかローコンテキストなのか」を知っておくだけで、戦略を立てることができます。

 

これはコンテキストの例ですが、他にも文化によって考え方が違います。

すべてを理解することは難しいかもしれませんが、分かるものから理解していくことが、例えばビジネスの成功につながるのではないかと思ってます。

 

異文化や多文化とコミュニケーションする場合どうすればいいのか?

本書では、それぞれの指標における文化の違いについて、解決策を著者が提示してくれます。

 

コンテキストの場合だと、「多文化のチームではローコンテキストなやり取りを行うことだ」と言ってます。

ハイコンテキスト(空気を読む)の人たちが、ローコンテキストに人たちに暗黙の了解をしてもらうより、ものをハッキリいうローコンテキストの人たちに合わせた方が、やりやすいですからね。

 

そして、まとめの部分では、以下のように述べています。

 

大切なのは価値観や働き方の違いについて考え、話し始めることです。金魚が水のなかにいることを意識しないように、人間も相手と比較しない限り自分の文化を認識するのは難しいのです。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

上記引用文は、コミュニケーションの基礎だと思います。

つまり、日本人同士(同じ文化同士)のコミュニケーションでも同じだと思います。

 

個人のルールや生活習慣、常識があり、それは、他人とは違う可能性があるということです。

家庭のルールや地域のルールもあると思います。

 

もしコミュニケーションがうまくいかないことに気づいたら、意見を表明して話し合いをしてみることが大事だと思いました。

黙っていても解決できませんし、自分だけが変更しても簡単にはうまくいきません。

 

相手を理解しようとすることも大事ですが、相手に理解してもらうことも大事だと感じました。

だから話し合う。

これしかないと思ってます。

 

異文化の人とコミュニケーションを取りたい人にオススメ

本書は主に、仕事現場での話ですが、日常生活にも利用できると思ってます。

 

また、そもそも、異文化の人たちの考えを知ることができて面白かったので、普通に読み物としても楽しめます。

さらに、自分の文化も比較的に見ることができて、勉強になりました。

教養として本書を読むのは良いと思います。

 

このように、仕事だけでなく、日常生活にも渡って、さまざまな文化の人たちの考え方や、自分が所属する国の文化の位置づけなどを学びたいと思っている人に、本書をオススメしたいと思います。

 

1-4. 僕が学んだこと

本書の内容とともに、僕が学んだことをまとめていきたいと思います。

 

①信頼が頭もしくは心で得られるという考え方

信頼を得るのは、頭なのか心なのかという考え方が出てきて、参考になったので紹介します。

僕の結論としては、頭も心も意識する戦略でいくことに決めました。

ブログやTwitterでの顧客とのコミュニケーションの仕方に応用したいと思ってます。

 

以下のように信頼は、認知的信頼(頭)と感情的信頼(心)があるという話です。

まずは、認知的信頼です。

 

認知的信頼は相手の業績や、技術や、確実性に対する確信に基づいている。頭から来る信頼だと言っていい。この信頼の多くは、ビジネス上のやり取りを通して形成される。一緒に働くなかで、あなたは自分の仕事を全うし、その仕事を通して自分は頼りがいがあり、働きやすく、一貫性があり、知的で、裏表がないことを示す。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

続いて、感情的信頼です。

 

感情的信頼は、反対に、親密さや、共感や、友情といった感情から形成される。心から来る信頼だと言っていい。共に笑い、打ち解け合い、互いに個人的なレベルで付き合うことで、あなたへの愛情や共感が生まれ、あなたもまた私にそのような感情を抱いていると感じる。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

インターネットビジネスにおいて英語コミュニケーションをしようと思っています。

ビジネスでは相手に信頼してもらうことが最重要項目だと思ってます。

 

上記引用文の説明を意識して、認知的信頼(頭)と感情的信頼(心)の両方を得るように行動し、コミュニケーションを深めていこうと思っています。

 

②反論は、意見をより強固にするための方法

僕は意見を出した後に反論されると、心が折れるもしくは怒りに変わるタイプの人間です。

心が折れる方が多いですかね😢。

 

ただ、本書を読んで考え方が変わりました。

反論は、その意見をより良くするための方法だ」という考え方です。

 

以下は、ドイツ人が語ったことです。

 

私が「まったく同意できません」と言うとき、私はエリンの見解について議論しているのであって、彼女を否定しているわけではない。‥良い議論とは、反論なしには見つけることのできなかったさらなるアイデアや情報を集めることだと信じている。私たちにとって、提案を強固なものにする優れた方法は、その提案に反論を加えることなんだ。

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

上記の考え方であれば、反論を受けても心が折れることはないでしょう。

言い方が強すぎる人も確かにいますが、その反論を答えていくことによって、自分の意見が強固になっていくと考えれば、恐れることはないと思います。

 

今後、リアルでもネット上でも、議論の際は、反論は上記のように、自分の意見をより強くするものだととらえようと思います。

 

③自分が想像できない常識が存在する

本書を読むと、いかに自分が自分の常識だけで判断していたかを思い知らされました。

以下は、ナイジェリアの話ですが、「祝日が柔軟に変わる」というのは、想像できませんでした。

 

3ヶ月先のミーティングの予定を今日立てられないのは、この先何が変わるかわからないからだ。私はナイジェリアのイスラム教地区の出身だが、そこでは最高指導者が月を見て今日から祝日だと言うまで、いつ祝日になるかわからない。いつ祝日になるかわからないのに、2ヶ月と7日先に自分が電話を取れるかどうかなんてわかるわけないだろう?

異文化理解力 相手と自分の真意がわかるビジネスパーソンの必須の教養

 

無意識の中で相手に理解してもらうことも難しいと思ってます。

そもそも自分がしている言動はすべて、無意識に、全世界同じだと思って行っていることが多いからです。

 

だから、相手を理解しようとすることも、相手に理解してもらおうとすることも大事で、それを全員でやっていかないと物事をうまく進めることはできないと思います。

 

「祝日」という概念がない国があるかもしれません。

もしかしたら、「休日」という概念がない国もあるかもしれません。

 

異文化の人たちとのコミュニケーションは、幅広い想像力も必要になると思ってます。

 

2. 終わりに

異文化の人たちを円滑にコミュニケーションを行うのは難しいという印象です。

本書を読んでも、すぐにはうまくいかないと思います。

 

また、インターネット上で、世界中を相手にコミュニケーションをすることを考えると、文化の数が多すぎて時間がかかりそうですね。

 

そのため僕は小さいところから始めることにします。

それは、「相手の言動に対して、腹を立てたり落ち込んだりしないこと」です。

 

自分の文化を知ってもらうのは自分でできるため簡単のように思いますが、理解するのは相手であるため、相手都合になってしまいます。

 

また、相手の文化を理解するのは、相手に説明してもらう必要もあるため、これまた相手都合です。

 

自分都合できることは、「相手の言動に対する反応に気を付ける」ことだと思いました。

トラブルにならないように、相手が行った行動については、「文化的な考え方の違いによるものではないか?」と、一旦、考えるようにします。

こうすることで、ちょっとした行き違いを、喧嘩などの大きなトラブルに発展させないで済みそうですからね。

 

このように、異文化や多文化とのコミュニケーションスキルを上げていきたいと思っている人は、ぜひ本書を手にとってみてください。

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